2026/10/07 09:00
「土に還る」「生分解性」「コンポスタブル」。 サステナブルな製品について調べていると、こうした言葉を目にする機会が増えました。 では、「土に還る素材」とは何なのでしょうか。 一般に生分解性とは、微生物の働きなどによって素材が分解され、自然界に存在する物質へ変化していく性質を指します。 ただし、分解に必要な温度、湿度、微生物、時間などは素材によって異なります。 そのため、「生分解性」という言葉だけを見て、どのような環境でも短期間で消えると考えるのは適切ではありません。 素材ごとの条件や特性を確認する必要があります。 never leatherが使用しているMalaiは、ココナッツウォーターから生成したバクテリアセルロースに、天然繊維などを組み合わせたバイオマテリアルです。 Malaiは、自社が開発する素材をbio-based、biodegradable、non-toxic、veganという考え方のもとで開発しています。 never leatherというブランド名にも、「永久ではないこと」に価値を見いだしたいという考えがあります。 「土に還るなら、すぐ捨ててもいい」ということではありません。 私たちは、まず一つの製品を大切に使っていただきたいと考えています。 使うほどに生まれる表情を楽しみ、必要であれば手入れをする。 そして製品としての役割を終えた先まで考える。 ものづくりは、「作る瞬間」だけで完結するものではありません。 どこから来て、どのように使われ、最後にどうなるのか。 never leatherは、その循環全体を考えるブランドでありたいと思っています。 生分解性なら自然の中に捨ててもよいですか? never leatherは使い捨て商品ですか?生分解性とは
never leatherが使用する素材
長く使うことと、最後を考えること
FAQ
いいえ。生分解性素材であっても、適切な廃棄方法や分解条件を確認することが重要です。自然環境への放置を意味するものではありません。
いいえ。日常で大切に使っていただくことを前提とした製品です。
