2026/09/25 09:00

2026年7月、ニューヨークの日本語メディア「DAILY SUN NEW YORK」に、エシカリージャパン代表・中川のインタビューを掲載していただきました。

記事では、海外生活とキャリア、起業までの経緯、そして現在展開しているnever leatherについて紹介いただいています。

インドとの出会いから生まれたnever leather

never leatherの原点の一つは、インドで出会った新しい素材でした。

ココナッツ産業で廃棄される予定だったココナッツウォーターを活用し、発酵によってバクテリアセルロースを生成する。

そこに天然繊維などを組み合わせることで、レザーのような質感を持つ新しい素材へと変わっていきます。

その素材を日本へ届け、日本のものづくりを通して製品にしたのがnever leatherです。

現在は、名刺入れ、キーケース、ブックカバー、コースターなどを展開しています。

ニューヨークで始まった次の挑戦

DAILY SUN NEW YORKの記事では、never leatherの海外展開についても取り上げていただきました。

その一つが、ニューヨーク・ブルックリンのPizza 4P’sへのコースター導入です。

インドで生まれた素材が、日本のものづくりによって製品となり、ニューヨークのレストランで使われる。

国を越えて人や技術、価値観がつながっていくことは、エシカリージャパンが創業時から目指してきたことでもあります。

日本から、アメリカ、そしてヨーロッパへ

never leatherでは現在、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパへの展開にも取り組んでいます。

サステナビリティという言葉が広がる一方で、製品を選ぶ理由は環境面だけではありません。

触りたくなる。

使いたくなる。

誰かに贈りたくなる。

そのうえで、背景にある素材の物語を知ってもらう。

そんな順番でもいいのではないかと私たちは考えています。

今回のインタビューを通じて、never leatherが生まれるまでの背景と、これから目指す未来を多くの方に知っていただけることを嬉しく思います。